Everand Logo

Welcome to Everand!

  • Discover millions of ebooks, audiobooks, and so much more with a free trial

    Only $11.99/month after trial. Cancel anytime.

    聴く歴史・古代『壬申の乱―古代日本最大の内乱―』
    聴く歴史・古代『壬申の乱―古代日本最大の内乱―』
    聴く歴史・古代『壬申の乱―古代日本最大の内乱―』
    Audiobook1 hour

    聴く歴史・古代『壬申の乱―古代日本最大の内乱―』

    Written by 遠山美都男

    Narrated by 遠山美都男

    ()

    About this audiobook

    【内容紹介】
    天智天皇の後継者をめぐって天智の子・大友皇子と天智の弟・大海人皇子との間に起きた壬申の乱。この争乱にまつわる数多くの疑問を、古代史を専門とする遠山美都男先生がひも解きます。
    【講師紹介】大学講師　遠山美都男　　　
    1957年東京都生まれ。学習院大学文学部史学科卒業。学習院大学・立教大学などの非常勤講師を勤める。著書『大化改新』『壬申の乱』など多数。
    Language日本語
    PublisherKotonoha
    Release dateApr 19, 2013
    ISBN9784864219457
    聴く歴史・古代『壬申の乱―古代日本最大の内乱―』

    Related to 聴く歴史・古代『壬申の乱―古代日本最大の内乱―』

    Related audiobooks

    Related podcast episodes

    Related articles

    • Article

      110 『佐々木葉二作品集/revealing Nature見えない自然を見せる』（マルモ出版、2020) で思う

      Feb 23, 2021

      進士五十八（福井県立大学長／東京農業大学名誉教授・元学長） 「編集者から書評をといわれた。しかし国内外の大都市でそのまち の顔を創ってきた佐々木葉二の作品集や著書は何冊もあり世間の 且にふれている。知らなきゃモグリ、読んでないなら不勉強。それに 私自身も、マルモ出版の雑誌/L.D.に佐々木氏の作品論を「光 と影と静けさの美学を追いもの言わぬ風景に生命と言葉を与え る日本におけるミニマリズム・ランドスケープの先駆者」と題し、 結構思い入れをもってかいている。（ 編注：進士五十八と22 人のラ ンド

      1 min read

    • Article

      Books / ブック

      Apr 22, 2020

      二村 悟 著　　エクスナレッジ 発行 A5版・160頁　　定価：1,980円（税込） 本書は、明治～昭和時代の日本の建築家およびその代表的な作品を、イラストを用いて 図解した近現代の日本建築の入門書である。全4章仕立てで、明治・大正・昭和戦前・ 昭和戦後に分けて、合計63人の建築家が登場。日本近代建築の父とされる辰野金吾か ら、世界的知名度を誇る黒川紀章まで、それぞれの作品概要のみに留まらず、生い立ち から建築に対する考え方など、当該建築家の人となりがよくわかる構成となっている。とりわ け代表作

      1 min read

    • Article

      Books Info

      Dec 23, 2022

      マルモ出版の本 林まゆみ 新型コロナウイルスによるパンデミックを境として、当たり前にできていた暮らしの多くが、制限や禁止の憂き目を見た。それをニューノーマルと呼び、新しい生活に慣れざるを得なかった。本書では世界で取り組まれている先導的な事例を紹介。人々がどれほど力強く、どのようにしなやかに、それぞれの地域でまちづくりを行ってきたかを記録している。 ￥1,650（税込） 判型：四六判 本文：176 頁 戸田芳樹、野村勘治 戸田芳樹氏とは50 年以上の付き合いという野村勘治氏は、作庭家重森三玲氏に入

      1 min read

    • Article

      どっしりと島を守る、“珍しい”樹木タブノキ

      Feb 21, 2022

      田代島の仁斗田や大泊の港を囲む斜面には、うっそうとした常緑広葉樹の森が繁っています。この木は種名をタブノキといい、マツに次いで潮風に強い木です。海岸で中でも土壌が発達したところで自然に生育します。タブノキの葉は厚く大きくなるので、潮風から港やそこから続く集落を守っています。「タブ」の意味・語源は明確ではありませんが、古代朝鮮語で丸木舟を表す「トンバイ」がタブに転訛したとする説があります。海岸近くに大木に生育し材が海水に強く船材とされたこともあったようです。また、タブノキの名は「霊（たま）が宿る木

      1 min read

    • Article

      Books ブック

      Aug 23, 2022

      柄戸 正 著　　イー・ピックス 発行 四六版・160頁　　価格：1,800円（税別） 岩手県大船渡市末崎町にある熊野神社には、樹齢千数百年におよぶツバキの古木がある。日本で ツバキが植えられるようになったのは奈良時代と言われているが、このツバキはまさにその黎明期に植栽 され、以降ずっと大船渡の地で生き永らえてきたということになる。日本最大・日本最古という説も多く、 神社の創建時に東、南、西に植えられたことから三面椿と呼ばれている。本書はこの熊野神社（熊 野寺）が建立された当時、工事に携わった技術

      1 min read

    Related categories

    Reviews for 聴く歴史・古代『壬申の乱―古代日本最大の内乱―』

    0 ratings

    0 ratings0 reviews

    What did you think?

    Tap to rate

    Review must be at least 10 words